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カード所有者は知らないと損!クレジットカードの支払い方法まとめ

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クレジットカードの支払い方法

すっかり、日本にも決済手段として浸透したクレジットカード。
現金と違ってポイントが貯まるお得な仕組みから、普段からカード払いをしているという方も多いのではないでしょうか。

しかし、その支払い方法は、金利がつかないし、何となく、という理由から一括払いを選択している人がほとんど。
他の支払い方法については知らない、もしくは考えたこともないという人もいると思います。

そこで今回は、

「お支払い方法はいかがなさいますか?」
「一括で」

と、耳にタコができるくらい繰り返された、とりあえずの会話に終止符を!

カード利用者なら押さえておきたい、クレジットカードの支払い方法について解説します。

手数料のかからないクレジットカードの支払い方法

ネットでカードの支払い

余計なお金は払いたくない、というのが誰しもの本音。

もちろん、手持ち資金がない時に便利なクレジットカードの支払いも、金利手数料のかからない方法を選んだこと方がお得です。

一括払い

言わずと知れた、クレジットカードの支払い方法の代名詞。
日本人のクレジットカード利用者の実に約90%が選択しているともいわれる、国民的な支払い方法です。

説明するまでもありませんが、代金は翌月の支払日に一括で引き落とし、もちろん金利手数料はかかりません。

借金を嫌がる日本人の堅実な国民性が如実に現れているといえます。

2回払い

意外とクレジットカード利用者にも知られていない支払い方法が、2回払い。

購入した商品代金を、翌月と翌々月に分けて支払います。

金利手数料がかからないので、高額な買い物をした際、月にかかる支払い負担を分散、軽減することができます。
ただし、加盟店によっては取り扱いのないところもあるので注意が必要です

ボーナス払い

ボーナス払いは、夏と冬、年に2回のボーナス時期に合わせて代金を支払う方法です。

例えば、1月にカードを利用した場合、その代金は次のボーナス月である8月に、それ以降の代金とまとめて自動引き落としされます。

きちんと賞与というあてがあるので、金利手数料はかかりません。
にも関わらず、実入りのいい月までに支払いに猶予ができるのが嬉しい支払い方法です。

ちなみに自営業や特殊な業種に従事していて、資金が潤っている時期が通常のボーナス月と異なる人は、指定月払いという方法で、個別にまとめ払いする月を指定することができます。

金利手数料のかかるクレジットカードの支払い方法

飛んでいくお金

言葉を聞いただけで思わず顔をしかめたくなるような、手数料という名の出費。

基本的には金利手数料のかからない方法で支払える範囲のお買い物をするのがベターですが、高額なお買い物をする場合は、分割して支払う方法が便利です。

現金払いや一括払いでは重い出費を、長期にわたって分散できるので、生活上必要なサービスや、どうしても欲しい高額商品に手が届きます。

分割払い

商品の代金を、任意の回数で分けて支払う方法です。

支払い回数は3~24回まで選ぶことが出来ますが、金利手数料がかかります。

例えば、3万円の商品を購入した場合、その後3ヶ月にわたって1万円+金利手数料を支払う計算となります。
金利こそかかってしまいますが、自分の生活に無理のない範囲で、代金を分割して支払うことができるというメリットがあります。

リボ払い

正式にはリボルビング払いと呼ばれるこの支払い方法、1度は聞いたことがあるけれども、その仕組みはよく知らないという方も多いのではないでしょうか。

リボ払いは、毎月額の支払いを、任意の金額に設定する方法です。
購入商品ごとに金利がかかるのではなく、カードの累計利用残高に対して金利手数料がかかります。

カード払いが定着している欧米では主流の支払い方法で、月額が一定なので、収支がつけやすいのが魅力です。
月々の負担を抑える最たる方法といっても過言ではないでしょう。

何が違うの?分割払いとリボ払い

疑問

分割払いとリボ払いは、利用代金を分けて支払うという観点においては同じ。
このため、一見似ているかのように思われるかもしれませんが、その仕組みは大きく異なっています。

まず、分割払いが支払い回数を定めるのに対して、リボ払いは、月額を指定して支払う方法。
さらに、分割払いは購入した個々の商品金額に対して金利がかかるのに対し、リボ払いは、カードの利用残高全体に対して金利がかかります。

つまり、払い終わりがきちんと定められている分割払いと違って、リボ払いは、カード利用の都度、金利対象が発生するので、なかなか支払いが終わりません。
当然、カード会社にお金を立て替えてもらっている期間が長ければ長いほど、支払う金利は多くなります。

これが、リボ払いは怖い、と囁かれる所以です。

特に、自己管理能力の低い人は、毎月一定額を支払うこの仕組みによって、借金しているという感覚が薄くなりがち。
気づいたらはるかに身の丈を超えるカードの利用残高がたまっていて、一生支払いに追われ続ける、いわゆるカード地獄に陥る危険性があるのです。

まとめ

クレジットカードの支払いは、できれば金利のかからない方法を選択するのが一番。
しかし、金利がかかってしまう分割払いやリボ払いも、上手に使えば、高額でも必要な出費を捻出したり、月々にかかる負担を減らすことができます。
分割払いとリボ払いであれば、基本的に支払いの終わりが見える分割払いをおすすめしますが、臨時収入の目処がある程度立っている場合は、とりあえずリボ払いを指定しておいて、繰上げ返済したほうが総支払額が安くなる可能性もあります。
このように、各々のクレジットカードの支払い方法の仕組みを知って、自分の状況に適したものを選ぶことが、賢いカード利用といえるでしょう。

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